3連休の最終日は、姪の高校進学のお祝いでフレンチをいただきました。その時のスープは白い蓋付の器でサーブされ、中身も具だくさん。白い器って、味気ないときもありますが、具材の色が際立つことを考えれば、やはり賢い選択なのかもしれません。
蓋付の器かぁ・・・、あっ、うちにもあったなと引っ張り出してきたのがこの器です。これって、どう見てもお茶碗では?そうのなのです。若い時、客人用のお茶碗は蓋付!と思いこみ、というか、憧れ?そろえたのがこのお茶碗なのです。あまりに昔でどなたのなのか忘れましたが、多分、中村清六窯のものだったような・・・
蓋付のお茶碗で、お茶をお出しするような客人は滅多に来ません。なので、ずっとお蔵入り。今回のフレンチでヒントを得て、簡単なスープ(人参と湯葉と卵)を入れてみました。結構使えるかも?せっかく蓋があるのだから中身は温かいものがいいなぁ。おしのぎ程度の蒸し寿司もいいかも!(そんなもん作ってる暇があるんかい?)と一人妄想にふけるのでした。
釉美屋 石川恭子

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