この作品を見ていただければ、ガラスは夏の物という概念は捨てていただけるのではないかと?
作者は大室桃生さん。作品は石膏型に粒粒のガラスを詰めて窯で焼くキルンワークです。ガラスならではの多色使いと、透けるような透けないような微妙な感じ、そして360度同じ絵柄が無いこの器は見ていて本当に飽きがきません。
ずっと飾ってあったのですが、思い切って使ってみることにしました。なかなかいい感じ!ガラスってほんと便利。生牡蠣を入れた後でも洗えば匂いも残らずきれいさっぱり・・・って、何かの宣伝かしら?
釉美屋 石川恭子
http://www.yubiya.jp/
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