2009年11月13日金曜日

黄瀬戸の器

空気が乾燥してくると、温かくて汁けのあるものが食べたくなります。

我が家の近くに相木屋という個人商店の魚屋さんがあって、

そこのいわし団子が大好きなのです。


大根といわし団子を煮て(具が2種類しかないおでん)、黄瀬戸の器に

盛ってみました。どなたかのホームページに、黄瀬戸は暑苦しいから

夏は食卓に登場せず、秋冬専門と書かれていましたが、確かに。

この器はすすきの文様なので、ますます“秋”専門といったところでしょうか。


器の作者は黄瀬戸一筋、りんどう窯の小松幸代さん。直径約20㎝、ご覧のとおり

立ち上がりがあるので、シチューなどもいけます。軽くて、使いやすいのですが、

磁器ものと違って、優しく扱ってあげないとだめですね。テーブルの角にでも

あてようものなら、その後の“悲鳴”と“落胆”を保証します。

釉美屋 石川恭子
http://www.yubiya.jp/


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