垣沼一舟の蒔絵銘々皿
釉美屋は新しいプロジェクトに向けて準備をしています。
その打ち合わせで、垣沼さんに会いに村上(新潟県)まで行ってきました。
垣沼さんとは、15,6年の付き合いですが、いつも電話で話をするばかりで、会いに行くことは滅多にありません。前回お会いしたのは数年前。
外国からのとんでもない注文!(彫漆の万年筆)を伝えるためとクライアントから預かった万年筆を渡すためでした。
垣沼さんは大の甘党。好みのお菓子をお土産に持参したところ、お土産に?この蒔絵の銘々皿をいただいてしまいました。(びっくり!)
こういう絵柄のお皿に主菓子を合わせるのは難しいので、干菓子のつもりで、コンビニで買ったココナッツクッキーをのせてみました。が、なんだか使うのがもったいないような銘々皿・・・って私が言っちゃおしまいなんですけど(汗)
釉美屋 石川恭子

0 件のコメント:
コメントを投稿